土木・建築など肉体労働を始める人に注意してほしい腰痛のこと

腰

土木建築業界へ転職・就職を考えている人へ。
(現場で作業する肉体労働の方です。)

これだけは気をつけてほしい。という点を
15年ほど業界に身を置いた経験からお伝えしたいと思います。

腰には気をつけろ!!

コルセットを巻いている人

ハッキリ言ってこれにつきます。笑

まぁ笑い事じゃないんですが…

土木建築業と言っても、大工や設備、クロス貼りなど内装系と

土木・舗装・造園、型枠大工、防水工、ALC、塗装などの外構系など様々な職種がありますが

腰痛には気をつけてほしいと思います。

実際、キャリアの長い人は腰が悪い人が多いです。

会社によって違うが「気をつけてほしい」

これは社風によって違いがありますが、

重いものを持つときは一人じゃ持たないように気をつけている会社もありますが、

反対に重いものを持つほど「すげぇ~」みたいな空気の会社もあります。

「これくらいの物持てないと、うちじゃぁやっていけないよ」みたいな空気です。

先のこと考えていないヤツ多い

私自身、15年ほど業界で作業服を着て現場で働いていましたが、

ハッキリ言って、面倒なのかバカなのか重いものを当たり前に一人で持つ人や

当たり前に「持ってこい!」と一人に支持する人は少なくありません。

現場を進める上で、重くても一人で持った方が早い

とか

皆これくらい一人で持ち上げているから

とか

重いものを

  • 持てる
  • 持てない

の話しじゃなくて、この先20年30年と仕事をしていくことを考えたとき、ムリをすべきじゃありません。

土方・舗装工は、スコップの使い方に注意

スコップで路盤を均している現場の光景

土木や舗装屋は、中腰になってスコップで路盤を均すことが多いです。

舗装屋ならアスファルト合材を均す機会も多いでしょう。

職人やキャリアの長い人なら当たり前かと思いますが、
スコップを使う際は重心を落として足腰を使って作業しましょう。

実際、腰を悪くしたら仕事を続けられなくなる

実際、5年で業界から足を洗って別の仕事に就くのならいいかもしれませんが、

20年30年…長い人なら40年以上働くわけです。

腰痛に悩まされるようになると大変です。

ヒドイ場合は、仕事を続けられなくなる恐れもあります。

自分だけでなく周りに迷惑をかけるかもしれません。

日常生活にも支障が出る

腰を悪くすると、日常生活にも支障が出るでしょう。

腰痛をこじらせても会社は責任を負わない

キャリアの長い人ほど、腰痛に悩まされている人は多いです。

またコルセットを巻いて働いている人も少なくありません。

私が働いていた会社でも、腰痛がひどく休みがちな人もいましたし、腰を痛めて働けなくなった人もいました。

ただ、会社は責任を取ってくれません。

まぁ責任の取りようがないというか、腰痛がひどい人のために与えられる仕事がないと言った方が正しいのかもしれませんが。

それにしても、腰を悪くした人と一緒に働く作業員も大変でしょうけどね。
腰痛はなってみないと気持ちもわからないでしょうし。

因みに、私も腰痛持ちではありました。
(仕事や生活に支障が出るほどではありませんでしたが)

腹筋を鍛えると腰痛はやわらぐらしい

腹筋や背筋を鍛えることで腰痛を予防したり、ある程度カバーできる
と話を聞いたことがあります。

肉体労働でもある建築や土木も、仕事に慣れるほど身体の使い方が上手になって腹はたるみますから、腹筋と背筋を鍛えると良いでしょう。

腹筋と言っても、従来の腹筋運動は腰に負担がかかります。
こちらの記事が参考になると思います。

⇒腹筋運動が腰痛の原因に!? 正しい筋トレしていますか?

私は専門家ではありませんので、腰痛持ちの人は整骨院や病院に行くなどして専門家に聞いてほしいです。

さいごに

身体の強さは個人差がありますので一概には言えませんが、
自分の体重以上のものを肩から上に持ち上げるときは気をつけるべきです。

長く働くなら「腰に負担をかけない」ことを意識することをおすすめしますし、部下や後輩に強要しないようお願いします。

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