土方の日当、給料相場ってどれくらい?安定して稼げる?

土方の日当

土方は日当で給料を支払う会社が多いです。

いわゆる日給月給制というヤツです。

主に土木作業員のことを指す土方ですが、

土方の日当、相場はどれくらいか?
収入は多いのか少ないのか。

一つの基準となる目安をご紹介します。

土方(土木)の日当相場

土方の日給相場は
8,000~13,000円です。
※インディード調べ

見習いが8,000~9,000円
職人が10,000~13,000円

多少の地域差はあっても、土方の場合は全国的にこの金額が目安になるようです。

因みにこの日当は、いわゆる土方といわれる土木作業員の相場です。

土方の日当を月給に換算すると

上記の日給で1ヵ月、約25日間働くと

20万~30万程度になります。

土方の年収は

雨が降ると休みになることもあります。
しかし現場によって残業があったりするので、

月によって多少の上下はありますが

  • 見習いで250~300万程度
  • ベテランでおおよそ350万前後

が目安となるでしょう。

建築・土木

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2019年7月14日

日当でもらうと収入は多く見えるが支出も多い

電卓とお金

土方は1日いくらの日当で、
給料は日給月給制でももらうので、

若くても収入が多いように見えますが、
社員雇用ではないため、国民保険・国民年金は自分で払わなければなりません。

保険や年金の支出が大きい

日給月給制の場合、手取りは所得税くらいしか引かれてません。

なので、自分で国民健康保険・国民年金の支払いをする必要があります。

正社員の場合、一般的には社会保険・厚生年金に入っていて
会社と自分で折半して、差し引いた分が手取りになります。

正社員と給料を手取りで比べると、

  • 諸々引かれて支払われた給料
  • 日当を月単位でもらった給料

の違いがあります。

新卒の会社員は、手取りで20万を切るのが一般的ですから、日当の方が多くなりますが、保険・年金を自分で支払うと決して多いとは言えませんね。

日給月給制はボーナスがない

日給月給制は、一般的な会社員と違いボーナスがありません。

じゃぁやはり正社員が良いのかというと、建設業に関しては
正社員でもボーナスなしの会社が多いので、会社を選ぶ際は賞与の部分も確認しましょう。

土方は体を壊したらおしまい

日給月給制の場合、休んだら日当がもらえません。

体を壊して働けなくなると収入が途絶えてしまいます。

体調を崩したら働けなくなるのは会社員だって同じですが、会社員の場合は月給で保証されています。

対して日当の場合は、1日1日の仕事が積み重なって給料額が決まります。

会社員だって体を壊して長期で仕事を休むことになった居ずらくなって辞める人も少なくないですけどね。

まとめ。

土方に関わらず建設で働く仕事は、日当で雇う会社が多いです。

ではやはり土方の給料は安いのか?
この件に関しては下記の記事を参考にしてみて下さい。

土木ってなぜ給料が安い?

土木の給料ってホントに安いと言える?土木作業員の給料相場と給料を上げる方法

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