検索に引っ掛からない?その原因とホームページを検索に引っかかるようにする方法

ホームページが検索に引っかからない

ホームページを更新しても検索に引っかからないんだけど…

このような悩みを抱えている方へ、
検索に引っかからない原因と、ホームページを検索に表示させる方法や仕組みを紹介します。

こんにちは。

橋と申します。

建設業を中心にホームページ制作などWEB集客のお手伝いを行っております。
長年SEOに取り組んでいる経験も踏まえ紹介しますので、参考にどうぞ

Googleにホームページが登録されているのに「社名」で出てこない!
という場合は「会社名で検索しても出てこない理由と3つのチェック項目」をチェックしてください。

会社名で検索しても...出てこない

会社名で検索しても出てこない。確認方法と3つの設定

2020年10月22日

本記事の内容

Googleに見つけてもらうホームページの設定を確認

虫眼鏡をのぞき込む金髪の女性

まずはホームページをGoogleに見つけてもらい、存在を認識してもらう必要があります。

すでに、作業完了している方は飛ばしてOKです。

Googleサーチコンソールに登録する

まずGoogleサーチコンソールに登録することをお勧めします。

Googleサーチコンソールのアカウントを開設してホームページを登録しましょう。

するとGoogleのクローラーにホームページの存在を知らせることができます。

noindex設定になっていないかホームページを確認する

Googleに登録されたくない場合のために「noindex(ノーインデックス)」という設定がありますが、この設定をするとインデックスされません。

誤ってnoindexになっていないか確認し、検索エンジンがindexできるようにしましょう。

wordpressログイン画面「表示設定」キャプチャ画像

wordpressの場合は、
設定>表示設定から確認できます。

HTMLサイトの場合

HTMLサイトの場合は、HEADタグ内に下記の記述がないかを確認します。

<meta name=”robots” content=”noindex”>

上記のmetaタグを丸ごと消すか。
contentのnoindexを「index」に書きかえます。

注意!公開してすぐには出てきません。

ホームページを新規に公開した場合や、記事を新たに追加した場合は、1~2週間は待ってみましょう。

Googleのクローラーが巡回してくるまで少し時間を要します。

新しい記事やコンテンツをGoogleに知らせる方法

Google
ポイントは3つ
  1. Googleにサイトマップを送信する
  2. インストールするだけ!記事更新を知らせる便利なプラグイン
  3. ワードプレスの更新通知を設定

Googleサーチコンソールのサイトマップを再送信する

Googleサーチコンソールのサイトマップ送信画面キャプチャ画像

Googleサーチコンソールにサイトマップを送信すると、ホームページ内の各ページを巡回してくれます。

サイトマップはxml形式です

Wordpressの場合は
Google XML Sitemapsをインストールするか、All in One SEO Packをインストールしている場合は、管理機能>XMLサイトマップからXMLサイトマップを自動生成してくれます。
Google XML Sitemaps

Google XML SitemapsはXMLサイトマップを自動で生成してくれるプラグインです。

自動生成したXMLサイトマップは、GoogleサーチコンソールのサイトマップからURLを登録するだけです。

ワードプレスのプラグインWebSub/PubSubHubbubをインストールする

WebSub/PubSubHubbub

Googleサーチコンソールとかわからないという方、
もちろん、サーチコンソールにサイトマップを登録している方も、

WebSub/PubSubHubbubは、設定不要、インストールするだけでOKなので入れておくのをおすすめです。

このプラグインはGoogleに「WEBサイトを更新したよ」とPING通知を送ってくれるプラグインです。

ホームページを更新したらGoogleに認識してもらう必要があります。不定期にクローラーが回っていますが、WebSub/PubSubHubbubはインデックスを催促してくれるので、とりあえずインストールして有効にしておきましょう。

Wordpressおすすめプラグイン

WordPressのプラグインおすすめ9選とあったら便利な3選

2020年4月20日

ワードプレスの更新通知を設定する

wordpressログイン画面「更新情報サービス」キャプチャ画像

ワードプレスの管理画面から、設定>投稿設定のメニューをクリックすると「更新情報サービス」という欄があります。

そこにping通知用のURLを入力しておきましょう。

これは、全てがちゃんと機能しているかどうかは微妙ですが、おまじないみたいな感覚で私は今でもワードプレスでホームページを制作したとき必ず入力しています。

ping通知用URL
http://rpc.pingomatic.com/
http://api.my.yahoo.co.jp/RPC2
http://bulkfeeds.net/rpc
http://blog.goo.ne.jp/XMLRPC
http://blogsearch.google.co.jp/ping/RPC2
http://coreblog.org/ping/
http://ping.bloggers.jp/rpc/
http://ping.blogmura.jp/rpc/
http://ping.cocolog-nifty.com/xmlrpc
http://ping.exblog.jp/xmlrpc
http://www.blogpeople.net/ping/

ホームページに検索で引っ掛かるようにするには検索エンジンの仕組みを理解する必要がある

Google

ホームページが検索に引っかからない原因を究明する前に、検索エンジンがキーワード毎に検索結果を表示する仕組みを知っておく必要がありますので、ここで簡単に要点をまとめました。

この章の内容
  1. 検索エンジンの目的
  2. キーワードを決めることから始まる
  3. ライバルが多いと難易度が上がる
  4. (目安)検索結果に上位表示されるまでの期間

検索エンジンの目的「ユーザーの悩みや知りたいを解決する役割」

検索エンジンとは、GoogleやYahoo!が検索順位を表示するシステムで、

検索窓にユーザーが知りたいこと、解決したいことを打ち込んだ結果がランキングで表示されます。

検索エンジンの裏側ではクローラーと言われるAIボットが巡回しており、日々ホームページの情報を収集して検索結果に反映されています。
1度検索結果1位を達成したら安心ではなく、常に順位が変動しています。

Yahoo!も一緒
Yahoo!はGoogleの検索システムを採用しており、Googleの検索に引っかかるとYahoo!の検索結果にも表示されます。

ユーザーが打ち込むキーワードを決めることから始まる

iPadで検索する女性

検索エンジンはユーザーが打ち込むキーワードによって表示されます。

なので、ユーザーが検索しないキーワードで記事を作成しても表示されません。

また、キーワードを決めることから始めなければ、どのキーワードで表示されるのか?
果たしてこの記事は検索に引っかかるのか?
判断も難しくなるでしょう。

まずは、テーマを決め、キーワードを決めてから記事を作成する必要があります。

「このキーワードで検索に表示させたい!」というライバルが多いと難易度が上がる

キーワードを決めて記事を書いているのに、検索に引っかからない?!
という方もいるでしょう。

検索エンジンに対して、「このキーワードで検索上位させたい」というホームページが沢山あれば、その中で競争して順位が決定されます。

なので、より良いコンテンツを作成し、検索順位によって何がいけないのか?どうしたらもっと上位表示されるのか?
記事を公開してからも定期的な見直しが必要です。

検索結果に上位表示されるまでの期間(目安)

記事を新しく公開してもすぐには検索結果の順位はつきません。
1~2週間は待ってみましょう。

また、順位が少しずつ上昇して3~6ヵ月程度かけて定着する場合もあります。

ボタン一つで検索順位を計測するツール
https://seopro.jp/grcmob/

検索順位を調べられるWEBサイト
https://seocheki.net

検索結果に表示させる方法(SEO対策)3つのステップ

右肩上がりの棒グラフを駆け上がるビジネスマンのシルエット

検索結果に引っかかるようにするには、キーワードが大事だと紹介しました。

検索エンジンは、検索されるキーワードに対する最適なホームページを表示します。

ここで検索結果に引っかけるための考え方を紹介します。

3つのステップ
  1. 表示させたいキーワードを決める
  2. そのキーワードで検索する人は何を知りたいのか分析する
  3. ユーザーのニーズを満たした情報と構成の記事を作成する

表示させたいキーワードを決める

まずはキーワードを決めます。

これは前章で紹介した通りです。

そのキーワードで検索する人は何を知りたいのか分析する

・・・?
  • 決めたキーワードで検索する人は何を知りたいのか?
  • どんな問題を解決したいのか?
  • どんな気持ちになると良いのか?

など分析する必要がありますが、これは一から自分で考える必要はありません。

キーワードを決めたら、実際にそのキーワードで検索してみましょう。

現在、すでに検索結果に上位表示されているホームページ(記事)が今現在の正解です。

上位表示している記事を1位から10位まで一通り読んでみて、何を書いているのか、どんな構成なのか、どんな問題を解決して、どんな気持ちにさせているのか?

一通り分析してみましょう。

理屈で言うと、それらよりも良い記事を書く必要と検索結果で上位表示できるということになります。

ユーザーのニーズを満たした情報と構成の記事を作成する

とはいえ、すでに検索結果に上位表示している記事をつまみ食いして書いても、上位表示は難しいでしょう。

なので、自分の経験や知識など、独自の視点や切り口も追加しながらより良い記事を制作すると良いです。

簡単なことではありませんが、
そのキーワードで検索して何万、何十万という検索結果の中で競争しているので、よりユーザーに寄り添った記事/コンテンツが求められます。

キーワードを選定せず記事/コンテンツを制作するのはNG

両腕でバツを掲げる女性

まずはキーワードを決めて記事を書きましょうとお伝えしましたが、キーワードを決めずに記事を書かなかった場合のデメリットもお伝えしておきます。

キーワードを決めずに記事を作成しても検索に引っ掛かるかわからい

そもそも、ユーザーが検索窓に打ち込んだキーワードで検索結果が表示されるので、キーワードを決めなければ検索に引っかかるかどうかわかりません。

キーワードを選定していない記事は検証が難しい

キーワードを選定していれば、順位の付きが悪いならどこが悪いのか上位表示している記事との比較もできます、キーワードを選定していなければ、

公開した記事が現在どのキーワードでアクセスがあるのか。
順位が何位なのか?
判断が難しくなりますから、検証して改善する指針がありません。

注意!検索に引っかける記事/検索に引っかからない記事を分類する

全て検索に引っかけるように記事やコンテンツを作成する必要はありません。

検索に引っかからなくても、必要なコンテンツがあります。

例えば
  • プライバシーポリシー
  • お客様に選ばれる理由
  • 施工・施術の流れ

などのページは、検索に引っかからなくても用意した方が良いコンテンツですし、検索に引っかける必要もないでしょう。

このように、
このページは検索に引っかける必要があるのか、
このページは検索に引っかからなくても良いのか

最初に決めてコンテンツや記事を制作しましょう。

検索に引っかからないからと言って、やってはいけないSEO対策

レッドカードを持つ女性

GoogleのAIは日進月歩で進化しています。
基本的にSEO対策はやり過ぎるとNGで、最悪ペナルティを食らってホームページごと検索結果に引っかからなくなるリスクがあります。

一般のブログの場合は、また新たに違うドメインを取得して再出発も可能ですが会社の事業ドメインの場合は、簡単にドメインを変更するわけにもいかないでしょう。

なので、ブラックな手法はリスクとデメリットが大きいのでおすすめしません。

具体的にこのような手法ですので注意してください。

ここからの内容
  1. TitleやHタグに日本語として不自然なほどキーワードを詰め込む
  2. 不自然なほど文章にキーワードを詰め込む
  3. 業者から被リンクを購入する
  4. 丸々コピーしたコンテンツを作る
  5. 中身のないページを量産する
  6. 画像のみのページを作る

TitleやHタグに日本語として不自然なほどキーワードを詰め込む

少し専門的な話になりますが、TitleタグやHタグにキーワードの詰め込みは禁物です。
Titleタグや見出しタグと言われるH1~H4タグにキーワードを含ませることは大切です。

ただ、日本語として自然な感じにしましょう。

タイトルタグで差をつけよう

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見出しタグの使い方。見出しタグの使い方/構成で文章が変わる

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不自然なほど文章にキーワードを詰め込む

記事の内容にも不自然なほどキーワードを詰め込むのはNGです。

基本的に1ページに多くても5%前後が一般的。

キーワード比率に関してあまり神経を使う必要はありませんが、適度に含ませます。

ポイントは
あれ、それ、これ、を使わず説明を。

全ての人が上から順を追って読むとは限りませんので、あれ、これ、それ、は使わない方が良いです。
また、そうすることによりキーワードを自然に繰り返すこともできます。

業者から被リンクを購入する

「SEO対策」などで検索すると未だに「被リンクをあてます。」というサービスがあります。

Googleはお金で被リンクを買うことをNGとしています。

検索結果の上位表示したいがために、被リンクを買った結果ペナルティを受けてホームページが丸ごと検索に引っかからなくなったというのは、SEOあるあるなのでおすすめしません。

Googleを欺くことは年々難しくなってますよ。

コピーしたコンテンツを作る

コピーコンテンツもNGです。
一部引用するのはOKですが、引用した場合は引用元を示すリンクを貼りましょう。

他のホームページに掲載されている文章をパクって掲載しても順位が上がるわけありません。
もちろん、Googleのペナルティ対象になる恐れもあります。

中身のないページを量産する

中身のないページとは、具体的に文字量が極端に少ない。
100文字とか200文字程度

または写真2~3枚程度掲載しただけ。などです。

企業ホームページにも少なくないのですが、アルバイトを雇ってとにかく更新させているホームページもあります。

先ほど伝えた、キーワードから決める
という事をしないまま、記事を更新しても無駄になっていることがほとんどです。

更新した記事は、実際にアクセスがあるのか。
見られているのかを定期的にチェックしましょう。

画像のみのページを作る

1枚の画像だけなのに1ページとしてindexされているケースがあります。

Googleの検索窓に、確認したいホームページURLの前に「site:」を打ち込んで検索して確認できます。
画像のみのページが1ページとしてindexされている場合は、削除するかnoindex設定にすることをお勧めします。

低品質のページが多いとホームページ全体の評価が下がる恐れがあります。

低品質ページを量産してしまったときの2つの対処法

2

アクセスの全くないページを量産している企業ホームページは、実は少なくないです。

低品質のページが多いと、ホームページ全体の評価が下がる恐れがあると伝えましたが、そんなときは2つの対処法がありますのでご紹介します。

低品質ページをnoindex設定にする

検索エンジンに評価されていないけど、残しておきたいページや必要なページはnoindex設定にすると「検索結果に表示しないでください」とGoogleに伝えることができます。

低品質ページを削除する

更新しても全く誰にも見られていないページは、削除するのも有効です。
評価されてもいないし、誰も見ていないなら意味のないページと判断できます。

なお、見られていないページだとしても、
ページ数が多いとホームページをリニューアルする際にリニューアル費用が高くつきます。
ページ数が多ければ作業量も増えるからです。

まとめ

ホームページが検索に引っかからないと言っても、原因が一つではないのでなかなか難しいんですよね。

ただ、検索に引っかけたいならキーワード選定を必須です。

記事も長いので一度ではなかなか理解は難しいと思いますが、一つひとつチェックして原因究明と対策に役立てて頂ければ嬉しいです。

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